意思決定ドック

PROFILE

ふくきた

意思決定ドック 主宰

ふくきた|意思決定ドック 主宰

「この判断で、本当に合っているのか」

経営者からそんな声を何度も聞いてきました。私自身も同じ問いを何度も抱えてきた一人です。

はじめまして。意思決定ドックを主宰しているふくきたと申します。数ある記事のなかからお読みいただき、ありがとうございます。

人一倍、判断を誤ってきました

最初にお伝えしておきたいことがあります。私は、判断の失敗を人一倍積み重ねてきた人間です。

20代でマルチ商法に取り組み、信用を失いました。投資詐欺に遭い、数千万円の損失を出したこともあります。

フリーランス時代には250万円の借金を抱えました。立ち上げたオンラインサロンには、4人しかお客様が集まりませんでした。

会社勤めが続かず短期離職を繰り返し、営業会社では半年も持たずにメンタルを壊して退職しています。

前職では、チームメンバーとの関係を築けず、一度チームを崩壊させてしまいました。

改めて書き出すと、よくここまで生きてこられたなと思います。

失敗の共通点は「一人で決めていたこと」

これだけ失敗を重ねると、さすがに共通点が見えてきます。

どの失敗にも、必ず前兆がありました。おかしいと感じる瞬間は、確かにあったのです。

判断を誤ったのは、情報が足りなかったからではありません。それを検証してくれる相手がいなかったからです。

都合の悪い情報は、自分の中で自然と小さく見積もられます。一度動き出した判断は、途中で止めるほど惜しくなります。

自分の判断を自分だけで疑うことはできません。これは意志の強さの問題ではなく、人間の構造の問題です。

そして経営者は、この構造に最も強くさらされる立場にいます。

組織の内側から見えたこと

私は現在、会社員として働きながら副業でクライアントワークを続けています。

この立場だからこそ見えるものがあります。経営者の意図が現場に届くまでにどう変わっていくのか。上がってくる情報がどこで角を取られるのか。

経営者が把握している現場と実際の現場には、思っている以上の隔たりがあります。

判断の前提そのものが歪んでいれば、どれだけ優秀でも判断は鈍ります。私はそれを外側からではなく、内側から見てきました。

これまでの仕事

Webライター(SEO・セールスライティング)から始まり、現在はWebメディアのディレクションを担っています。

主な実績は次のとおりです。

トップランナーの方々と比べれば、誇れるほどの数字ではありません。ただ、施策を打ち、外し、また立て直す過程を何度も通ってきました。

なぜ、意思決定ドックなのか

会社にコンサルタントが入ったとき、拭えない違和感がありました。

提案される戦略は筋が通っています。しかし、その戦略で成功した経験が目の前の本人にあるわけではありません。そして決めて実行し、結果を引き受けるのはすべてこちら側でした。

そのとき、本当に必要なものが分かりました。答えではなく、自信を持って決められる状態です。

経営者には、誰にも言えない悩みがあります。社員に弱音は吐けません。同業の経営者仲間には見栄が邪魔をします。家族には心配をかけたくない。

だからこそ、利害関係のない相手が必要だと考えました。売り込むものを持たず、忖度なく、フラットに前提を問い返せる存在です。

それが、意思決定ドックという仕組みです。体の健康診断は受けても、思考の健康診断を受ける機会はこれまでありませんでした。

これから

私は、決して優等生ではありません。失敗の数だけで言えば、平均をはるかに超えているはずです。

それでも、あるいはだからこそ、判断が壊れていく過程を実感として知っています。何がきっかけで人は都合よく考えはじめるのか、どこで引き返せなくなるのか。

同じ場所で立ち止まっている経営者のために、その経験を役立てたいと考えています。

誰にも言えない悩みを抱えたまま、一人で決め続けなくてもいい。そう思える相手が経営者の隣にいる状態をつくりたいのです。

ふくきた|意思決定ドック

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意思決定ドックは、経営者の判断を整える人間ドックです。

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経営者の判断を整える、人間ドック